Androidのフォントを変更する (KitKat)

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Androidの日本語フォントを変更して、ついでに一部のTwitter顔文字やdocomo絵文字にも対応させました。

はじめに

この作業はXperia Z1 Compact / Android 4.4.4で行いました。Android 5.0 / 5.1 Lollipopでのフォント変更はこちら。

また、作業するにあたり以下のページをを参考にしました。
AndroidでTwitterでよく使われる顔文字を表示する – AndroPlus
Android 4.4の端末でカラーのドコモ絵文字を使う方法 – AndroPlus

フォントデータを入手・端末へコピー

源真ゴシック

以下のフォントをダウンロードします。
源真ゴシック (げんしんゴシック) | 自家製フォント工房

ダウンロードしたzipを解凍して出てきたGenShinGothic-Regular.ttfが保存されている場所を覚えておきます。

ツイッターするやつ

ツイッターするやつというアプリのフォントデータを利用します。

まず、以下のアプリのapkを入手します。
ツイッターするやつ(fontデータ)

apkファイルは無圧縮zipなのでzipファイルとして解凍すると、assetsフォルダの中にoriginal.zipというファイルがあるはずです。このoriginal.zipも解凍するとoriginal.ttfというファイルが出てくるはずなので、 これをtwiyatu.ttfにリネームしておきます。

docomo絵文字フォントファイル

DcmColorIEmoji.ttfとDcmColorUniEmoji.ttfの2つをdocomo版Xperiaのftfから引っこ抜くなり、ネットからゴニョゴニョしてくるなりして入手します。

フォントデータを端末へコピー

GenShinGothic-Regular.ttfとtwiyatu.ttf、DcmColorIEmoji.ttfとDcmColorUniEmoji.ttfを端末の/system/fontsにコピーします。ttfファイルをコピーしたら、パーミッションを644に変更します。

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フォント設定ファイルを編集する

/system/etc/fallback_fonts.xml

まず、/system/etc/fallback_fonts.xmlを編集します。
末尾が

となっているはずなので、

と変更して保存し、パーミッションが644になっているか確認をします。

/system/vender/etc/fallback_fonts.xml

次に/system/vender/etc/fallback_fonts.xmlを編集します。fallback_fonts.xmlの先頭、<familyset>の直後に以下を追記します。

同様に、<!– SoMC Latin Fallback font –>~</family>の直後に以下を追記します。

2つとも追記したら保存し、パーミッションが644になっているか確認をします。

確認

以上の作業が終わったら端末を再起動して、フォントがキレイになっているか、Twitter顔文字・docomo絵文字が表示されるか確認します。