BlackBerry KEYoneのスペックや気になった点など

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BlackBerry KEYone (BlackBerry Mercury)が気になったので、スペックなどを調べてみました。

スペック

機種名 BlackBerry KEYone
モデル US V1 (BBB100-1) EMEA US V2 (BBB100-3)
ディスプレイ (解像度) 4.5インチ IPS液晶 (1620 x 1080)
端末サイズ 149 x 72 x 9.4 mm
重量 180g
SoC Snapdragon 625
RAM 3GB
内部ストレージ 32GB
microSD microSDXC対応
前面カメラ 8MP
背面カメラ 12MP
バッテリー 3505mAh
CDMA 非対応 非対応 BC 0, 1, 10
W-CDMA 1, 2, 4, 5, 6, 8 1, 2, 4, 5, 6, 8 1, 2, 4, 5, 6, 8
LTE 1, 2, 3, 4, 5, 7, 12, 17, 19,
20, 28, 29, 30, 38, 39, 40, 41
1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 13, 17,
20, 28, 38, 40
1, 2, 3, 4, 5, 7, 12, 13,
20, 25, 26, 28, 29, 30, 41
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
USB USB 3.1 Type-C
急速充電 Quick Charge 3.0
その他 物理キーボード搭載
(タッチセンサー・指紋センサー内蔵)
ソース BlackBerry

Snapdragon 625にRAM 3GBなので、ゲームでもしない限りは十分なパフォーマンスが期待できるでしょう。BlackBerryを購入する層がゲームをプレイするとはあまり考えられませんし、画面の縦横比的にもゲームには向いていないので、妥当なスペックだと思います。

BlackBerryの代名詞とも言える物理キーボードですが、物理動作だけでなくタッチ操作も可能とのことです。Spaceキーには指紋センサーが内蔵されており、かなりイマドキな仕様の物理キーボードという印象です。

ビジネス用途のイメージが強いBlackBerryですが、KEYoneはカメラにもかなり力を入れているようです。写真のクオリティはセンサーだけで決まるわけではありませんが、Google Pixel・Pixel XLと同じIMX 378というカメラセンサーを採用しているため、カメラの性能にも期待が持てます。

対応バンド

BlackBerryには3つのモデルが用意されており、それぞれの対応バンドは以下の通りです。

■US V1 (アメリカW-CDMA)
・W-CDMA: 1, 2, 4, 5, 6, 8
・LTE: 1, 2, 3, 4, 5, 7, 12, 17, 19, 20, 28, 29, 30, 38, 39, 40, 41

■EMEA (ヨーロッパ・アジア)
・W-CDMA: 1, 2, 4, 5, 6, 8
・LTE: 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 13, 17, 20, 28, 38, 40

■US V2 (アメリカCDMA)
・CDMA: BC0, 1, 10
・W-CDMA: 1, 2, 4, 5, 6, 8
・LTE: 1, 2, 3, 4, 5, 7, 12, 13, 20, 25, 26, 28, 29, 30, 41

ワイモバイル回線で運用する場合

ワイモバイルが運用しているLTE Band1, 3, 8, 28, 41のすべてに対応しているのはUS V1モデルのみなので、ワイモバイル回線で運用する場合にはUS V1モデルが最適となります。

docomo系回線で運用する場合

US V1モデルがFOMAプラスエリアやLTE Band19に対応しているので、docomo系回線で利用する場合はUS V1モデルが最適となります。

au系回線で運用する場合

au系回線はUS V2モデルでうまいこと使えれば良いですが、ワイモバイルやdocomo系回線で運用する場合と比較すると、ややハードルが高い印象です。

ただSIMカードを入れただけでは通信可能にならない可能性がありますので、自分の知識やスキルに自信のない人はおとなしくワイモバかdocomo系回線で運用したほうが無難だと思います。

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購入先

北米モデル

BlackBerry PRIVDTEK60DTEK50等のモデルはどれもAmazon.com出品で過去に販売されていたり、現在でも販売が行われていますので、恐らくKEYoneもAmazon.comで販売されるものと思われます。

DTEK60あたりは日本への直送にも対応していますので、KEYoneも直送に対応してくれることを期待しましょう。

欧州モデル

Cloveが既に販売ページを作成していますので、まず間違いなくCloveはKEYoneを販売するでしょう。Cloveは日本にも発送してくれますので、欧州モデルは入手性は高いと思います。

Clove以外だとAmazon UKが思い浮かびますが、Amazonの方は微妙なところです。DTEK60DTEK50はAmazon UK出品のものが販売されていますが、PRIVに関してはマーケットプレイス出品のものしか販売されていないため、KEYoneがAmazon UK出品で販売される可能性は五分五分ぐらいだと思います。

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所感

PRIVはイマイチ惹かれるものがありませんでしたが、このKEYoneはかなり興味がそそられます。

USB 3.1 Type-Cや指紋認証、IMX378を採用したカメラなどスペック的にはかなり期待できる仕様となっているので、ぜひ実物を触ってみたいですね。