Mi Maxがエンタメ用端末として良かった話

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Mi Maxを買ったらなかなかに良い具合だったので簡単に紹介します。

スペック

Mi Maxについて詳しく知らない人のために簡単なスペックのまとめを載せておきます。

機種名 Mi Max
モデル Mi Max 32GB
(hydrogen)
Mi Max Prime
(helium)
ディスプレイ
(解像度)
6.44インチ
(1920×1080)
端末サイズ 171 x 88 x 7.5 mm
重量 203g
SoC Snapdragon 650 Snapdragon 652
RAM 2GB 3GB 3GB 4GB
内部ストレージ 16GB 32GB 64GB 128GB
microSD microSDXC対応
バッテリー 4850mAh (取り外し不可)
W-CDMA 1, 2, 5, 8
LTE 1, 3, 7, 38, 39, 40, 41
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
USB MicroUSB
その他 NFCなし
Quick Charge 3.0対応
背面に指紋センサーあり
ソース Xiaomi

内部ストレージの容量別に4モデルが用意されていますが、今回使用しているのはSnapdragon 650・RAM 3GB・ROM 32GBのモデルです。

スペック上の特徴としては、やはり6.44インチのフルHD液晶が1番のセールスポイントでしょうか。Mi Maxが発表された際には「Xperia Z Ultraの再来か!?」などと話題になっていた記憶があります。

その画面サイズからしてキワモノ感が漂っているので発表当初はスルーしていたのですが、Nexus 7 [2012]が限界すぎるので代わりとしてお試しで買ってみたところ、これがなかなか良い感じだったので、その感想をつらつらと書いていこうと思います。

Mi Maxは以下の通販サイトで販売されています。

デレステ

上がHTC 10 (5.2インチ)で、下がMi Max (6.4インチ)です。見た目ではそこまで差がないように見えますが、体感的にはかなり窮屈さが緩和されます。

いきなり人を選ぶコンテンツで恐縮ですが、個人的には恐らくデレステが1番6.4インチディスプレイの恩恵が大きいと感じています。

今までは5.5インチのOnePlus 3や5.2インチのHTC 10のどちらかでデレステをプレイしていたのですが、やはり画面が小さいため、机に置いてプレイするスタイルでは窮屈さが否めませんでした。

しかしながらMi Maxでプレイすると窮屈さが感じられず、非常にプレイしやすいです。パフォーマンス的にもS650を搭載しているため全く問題がなく、Masterでもラグ等による取りこぼしは感じられませんでした。(2D簡易の場合)

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電子書籍 (マンガ)

左からNexus 7 (7インチ)、Mi Max (6.4インチ)、HTC 10 (5.2インチ)です。

やや小さい表示になってしまいますが、文字が潰れたりはしないので普通に読めます。

私は普段電車に乗っている時間が長いので座った時にNexus 7で電子版のマンガを読んだりしていたのですが、「出せなくもないけど電車で出すのはちょっとなぁ……」と若干の抵抗を感じていました。また、古い機種であるためあまり軽量でない点も不満でした。

しかしながらMi Maxに替えてからはその抵抗が少なくなり、また持ち運びやすくもなったため、かなり電車内マンガ環境(?)が改善されたと感じています。なかなかどうして6.4インチという画面サイズは絶妙で、小さめに表示はされてしまうものの文字が潰れたりはせず、意外と普通に読めてしまいます。

難点としては、画面とマンガの縦横比があまり合っていないため、上下の余白が多くなってしまう点でしょうか。この点に関しては16:10という画面比率であるNexus 7の方に軍配が上がります。

あと全然関係ないですが、上の写真でサンプルとして表示している“からかい上手の高木さん”というマンガが大変良いので大変オススメです。(有名なので知っている人も多いとは思いますが)

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動画

これはどちらかというと、後述の”電池持ち”による恩恵が大きいです。

スマホを使って動画を観ようものなら1日充電なしで過ごすのは厳しくなってしまいますが、メインのスマホとは別にMi Maxを動画プレイヤーとして使った場合、”スマホは電池がなくならないしMi Maxは電池の持ちが良い”といった感じでかなり便利になります。

画面が大きい方が動画は快適ですし、なかなかどうしてMi Maxは動画プレイヤーとしても良いです。

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電池持ち

Mi Maxは約4,800mAhものバッテリーを搭載していますが、実はこの容量はNexus 7よりも多いです。(Nexus 7は4,325mAh)

小さく・薄くなっているにも関わらずバッテリー容量が増えていることに関しては「技術の進歩はすごい」としか言いようがありませんが、実際の電池持ちも、そのバッテリー容量に相応のものとなっています。

上に載せたスクショはマンガを読んだり動画を見たり、いわゆる”コンテンツ消費”専用端末として使った場合のものですが、私の使い方では平日5日間ぐらいであれば充電なしでも大丈夫そうな勢いでした。

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microSDXC対応

MicroSIM + microSD

MicroSIM + NanoSIM

NanoSIMカードとの排他になってしまいますが、Mi MaxはmicroSDXCに対応しています。

ダメな点

ダメな部分がないわけではないので、そちらも紹介しておきます。(大きな不満ではないのでサラッとですが)

指紋センサーの位置

上に寄り過ぎていて指が届かないです。もう一段下の方が良かったです。

コンテンツ消費用にしか使っていないので、ロックそのものを無くすことによって対処しました。

MicroUSB

これは人に依る部分ですが、私は身の回りがUSB Type-Cでほぼ統一されつつあるのでMicroUSBは不便だと感じています。

所感

かなり偏った使い方ではありますが、漫画も読めるし動画も観られるしオマケにデレステまで快適になるわで予想を裏切られました。

私のように電車に載っている時間が長い場合、6.4インチという画面サイズは選択肢としてはかなりアリだと感じました。やはりタブレットは持ち運びやすさや周囲への影響などの点でどうしても劣りますからね。

そんなMi Maxは以下の通販サイトで販売されています。