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Xperia L 端末レビュー

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Xperia L (C2105)を買いましたので、簡単にレビューしてみます。

他サイト様のレビュー

他サイト様が既に写真付きのレビューをしているので見た目などはそちらを見てもらうとして、それ以外に気づいた点、気になった点を書いていこうかなーと。以下、Xperia Lのレビューをしているサイト様です。

■XperiaにおけるAndroidアプリ考察
【L】廉価版?いや、十分イケてるでしょ!最新エントリーモデル:Xperia Lレビュー

■kniのログ
XPERIA L 開封の儀

■GSMARENA
Sony Xperia L review

ハードウェア面

色は赤を購入しました。深めの赤で、綺麗に発色しているのではないかと思います。

c2105-backcover

同梱物は
・マイク付きイヤホン(MH410c:プラグが金メッキ処理されていないような安物)
・MicroUSBケーブル(MicroUSB側の端子はストレートのタイプ)
・AC-USBアダプター
・説明書の類
・MicroSIM→標準SIMアダプター
と、こんな感じでした。(国内版ではないのでMicroSDは付いてきません)

ハードウェア面の良い点

・大きすぎないので比較的楽に片手で操作できる
・バッテリー交換可能
・MicroSD使用可能
・ローエンドよりかはマシな性能のカメラ
・ストラップホールがある

バッテリーは、docomoから販売されていたXperia GXと同じBA900なので国内でも簡単に入手できます。
カメラは期待するほどキレイには撮れませんが、そこそこには撮れます。

ハードウェア面の悪い点

・バックカバーが非常に外しづらい
・タッチパネルの感度が悪い
・液晶の最低輝度が明るすぎて、バッテリードレインがひどい
・画面の解像度が低い

バックパネルは慣れるまで外しにくいです。タッチパネルの感度は悪すぎてストレス溜まるレベルです。

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ソフトウェア面

Xperia L (C2105)はFOMAプラスエリアには対応していませんが、少なくとも首都圏では電波に大きく不自由したことはありません。

ソフトウェア面の良い点

・キャリアアプリがない

鬱陶しいdocomoの羊とかがいないのは良いですね。キャリアアプリが入っていないのはグローバル版の特権といえます。

ソフトウェア面の悪い点

・セルスタンバイ問題
・クイック設定(Quick Settings)が貧弱

セルスタンバイ問題はMVNOを利用している以上仕方ないのかなー、と。SMS機能付きSIMや通話可能SIMで回避できるので大した問題ではありません。
クイック設定はカスタムROMを使っていた身からするとちょっと物足りないです。

c2105-quick-setting

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所感

解像度が低い点とタッチパネルの感度が悪い点が残念ですが、Snapdragon S4 MSM8230 (Dual-core 1.0GHz)、1GB RAMのおかげか普段使っていてゲームなどをしない限り不満に感じることはありません。SONYはこのXperia Lをローエンドと位置づけているようですが、普通に使える端末だと思います。

解像度がある程度ほしい人や、rootは取れる方がいいけどカスタムROM入れるほどじゃない、って方はFOMAプラスエリアにも対応しているXperia GXの白ロムを探して購入したほうが幸せになれると思います。GXは掴む周波数こそ少ないものの一応LTEにも対応してますし。

しかし、そこそこ安く、そこそこの性能で、root化したりカスタムROMを入れて遊びたいと思っている人にはこのXperia Lは良い端末なのではないかと感じました。

2014/9/19追記

結局Xperia Lの公式アップデートは4.2.2で止まってしまいました。CyanogenmodなどのカスタムROMを入れたりいろいろ試行錯誤しましたがタッチパネルの感度は直りませんでした。

タッチパネルでイライラするのも労力の無駄なので、台湾へ旅行に行ったついでにXperia Z1 Compactを買ってきてしまいました。Z1 Compactはタッチパネルの感度も良く、当然ですがスペックも申し分ないです。アクセサリー類もZ1fのものを流用できるので、ケースや保護フィルムに悩まされることもありません。

タッチパネル以外は価格と性能のバランスがいい端末だったと思います、このXperia Lは。