Xiaomi Redmi Note 4X 開封&レビュー

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Redmi Note 4X

7.1

デザイン

7.0/10

ハードウェア

6.0/10

ソフトウェア

7.0/10

パフォーマンス

7.5/10

ディスプレイ

7.5/10

カメラ

6.5/10

バッテリー持ち

8.5/10

全体的な満足度

7.0/10

良い点

  • 珍しいカラーリング
  • 丸1日OKなバッテリー持ち
  • microSD対応

ダメな点

  • クセの強いMIUI
  • ツギハギ感のあるボディ
  • 片手での操作性
  • MicroUSB

初音ミクカラー(初音未来专属配色)のXiaomi Redmi Note 4Xを購入しましたので、レビューを行います。

スペック

Redmi Note 4XにはSnapdragon 625版とHelio X20版の2種類が存在していますが、今回はS625版を購入しました。

機種名 Redmi Note 4X 准版
ディスプレイ (解像度) 5.5インチ (1920 x 1080)
端末サイズ 151 x 76 x 8.45 mm
重量 165g
SoC Snapdragon 625
RAM 3GB
内部ストレージ 32GB
microSD microSDXC対応
前面カメラ 5MP
背面カメラ 13MP
バッテリー 4100mAh
W-CDMA 1, 2, 5, 8
LTE 1, 3, 5, 7, 38, 39, 40, 41
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n
Bluetooth 4.2
USB MicroUSB
指紋センサー あり (背面)
その他 NFCなし
ソース Xiaomi

初音ミクとのコラボでやや話題になり、実際の色味などが気になっている方も多いのではないでしょうか。

かくいう私もカラーリングに惹かれて買ったようなものですので、そういった点も含めてレビューを行っていきたいと思います。

Redmi Note 4Xは以下の通販サイトで販売されています。

開封・付属品

箱に入っていたのは
・Redmi Note 4X本体
・ACアダプタ (5V-2A)
・MicroUSBケーブル
・説明書
・SIMトレー用ピン

でした。

初音ミク仕様となっているのは限定版のみかと思っていたのですが、通常版の初音ミクカラーモデルも箱だけは初音ミク仕様になっているようです。

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ハードウェア

剛性や質感は “それなり” です。うまく加工しているとは思いますが、プラスチック部と金属部で質感が異なる点などは価格相応と言えるでしょう。

ただ、個人的に1番の購入動機であった本体カラーに関しては結構満足しています。金属部もプラ部も価格の割に良い発色だと感じました。

操作性

少しラウンドした背面や、標準のAndroidとは逆に配置された戻るボタン・アプリ履歴ボタンのおかげか、5.5インチという画面サイズの割には操作しやすい印象です。重量も重くはないですし、片手操作もそこまで難しくはありません。

しかしながらそうは言っても大きめの画面サイズであるため、絶対的にサイズが小さい5.2インチのHTC 10などと比べると片手操作の不安定さがやや残ります。慣れるまではヒヤッとする場面が何度かありました。

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ソフトウェア

Redmi Note 4XにはXiaomiがカスタマイズをしたMIUIという独自のAndroid OSが搭載されています。

このMIUIは標準にはない機能が盛り込まれていて便利な点も多い一方で、日本語設定が用意されていないなど、良くも悪くも癖の強いソフトウェアとなっています。

1台で同一アプリを複数アカウント運用できるようになる “Dual Apps” 機能などは「他のメーカーの機種にも欲しいなぁ」と思える程度には便利なのですが、いかんせん日本語に設定するために多少のスキルが必要となるため、素人お断りなソフトウェアという印象です。

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パフォーマンス

Redmi Note 4Xはミッドレンジに当たるSnapdragon 625を搭載しており、RAMも3GB搭載しているため、あらかたの作業をスムーズにこなすことができます。

ネットサーフィンやSNS程度であれば快適に動作しますし、ポケモンGOやデレステといったゲームも特に支障なくプレイすることができました。(デレステは3D標準 Master)

ベンチマーク

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カメラ

まずまずですね。価格を考えれば十分に良いと思います。

シャープさやダイナミックレンジなどハイエンドモデルと比べると全体的に劣りますが、色味といったチューニング自体は悪くないため、 “普通に使えるカメラ” という印象です。

電池持ち

4100mAhという電池容量のおかげか、はたまた14nmプロセスで製造されていて低消費電力なSnapdragon 625のおかげかは分かりませんが、電池持ちは非常に良好です。

休日にかなりガッツリ使っても朝から晩まで充電なしでOKでしたし、平日にネットサーフィンやSNSメインで割と軽めに使った場合では充電なしで2日OKでした。

指紋認証

Redmi Note 4Xの背面には指紋センサーが搭載されています。

指紋認証の精度は良好で、割と雑にセンサーに触れても問題なく認証してくれます。一方で速度に関してはまだ改良の余地がある印象で、ちょっとですが待つ必要があります。

今では特に珍しくもなくなったAndroid端末の指紋センサーですが、肝心の使い勝手は “そこそこ” といった印象です。

ディスプレイ

Redmi Note 4Xには5.5インチ フルHDの液晶ディスプレイが搭載されています。

HTC 10のようなハイエンド機種と比べるとコントラストなど見劣りしますが、それはあくまで比べた場合の話です。普通に使っている分には輝度・発色・視野角などに不満に感じることはなく、快適に使用することができました。

所感

兎にも角にもソフトウェアが癖の強いMIUIなので万人にオススメすることができませんが、Xiaomi機に慣れている人や、いわゆるROM焼きに慣れている人なら良いのではないでしょうか。

あまり見ないカラーリングですし、発色もキレイなので、珍しいカラーの端末が好きな人にはグッとくる端末だと思います。少なくとも、本体カラー目当てで買った私は満足しています。

そんなRedmi Note 4Xは以下の通販サイトで販売されています。