海外スマホの輸入に使える通販サイトと、その評判まとめ

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スマホなどのガジェット類を販売している海外通販サイトを実際に使ってみた感想などをまとめたので備忘録として残しておきます。

はじめに

個人輸入はすべて自己責任ということを念頭に置きつつ、このページを参照にするようお願いします。

「安心!」とか「簡単!」といった謳い文句で紹介しているブログもありますが、結局は自己責任です。販売店とトラブルがあっても自分でやり取りして解決しなければなりませんし、輸送事故も自分で対応しなければなりません。

個人輸入とは「すべて自己責任である代わりに、安く買えたり、日本では売っていないものが手に入る」という行為です。そのことをお忘れなきようお願いします。

通販サイトの違い=価格とサポートの違い

通販サイトによって日本語対応の有無などの違いもありますが、最も差が出るのが

  • 価格
  • サポート

の2点です。

価格なんてものは調べればすぐに分かるので大した問題ではないのですが、問題はサポートです。サポートについて注目する人は少ないですが、海外通販は国内通販とはいろいろ勝手が違いますので、何かトラブった場合はサポートの質によって結果が大きく変わってきます。私も一度トラブルになって非常に不愉快な思いをしました。

そういった経験を踏まえ、このページでは特にサポート面に関する情報を重点的に記載しています。

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海外のAmazon

世界各国のAmazonは、商品によっては日本にも配送してくれます。アメリカ、イギリス、フランス、ドイツの順で海外Amazonからの購入例が多い印象です。

Amazonが販売しているものであれば初期不良時もキチンと対応してくれる可能性が高いですし、海外の通販サイトの中では安心して購入できる部類に入るでしょう。

検索すれば購入例が山ほど出てくるので、ここで詳しくは解説しません。各自でググってください。(丸投げ)

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EXPANSYS

expansys

日本で海外スマホを購入する際に、真っ先に名前が挙がるのがEXPANSYSです。本拠地はイギリスで、香港に倉庫があるとかいう話です。

私自身EXPANSYSで何度か購入したことがありますが、海外通販の中では比較的安心して購入できるショップという印象です。サイト自体も日本語ですし、問い合わせも日本語でOKなので、海外通販が初めての方でも迷うことなく使えると思います。(難しいのは住所くらい?)

サポートに関しても、私が過去に1度初期不良で対応してもらった限りでは特に問題なしでした。普通に日本語で問い合わせたら日本語で返ってきましたし、その対応(商品交換)も迅速でした。

問題ナシな事例

問題アリな事例

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Etoren

etoren-zenfone3max

Etorenは、Expansysや1Shopmobileと比べると最近出てきた通販サイトです。ここも拠点は香港あたりらしいです。

このサイトも日本語OKなので、海外通販初心者でも比較的とっつきやすい部類だとは思います。

しかしながらサポートに関しては正直クソと言わざるを得ません。トラブルになった場合、Etorenは自らの非を絶対に認めようとしないので覚悟しておいたほうが良いでしょう。

問題ナシな事例

問題アリな事例

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1Shopmobile

香港だかどこだかに拠点のあるショップで、一応日本語OKということになってます。(露骨にGoogle翻訳な日本語ですが)

私は今まで1Shopmobileを3回利用したことがあるのですが、その3回のどちらとも初期不良などはなく、キチンと未開封だったので特に問題なしでした。

しかしながら世間では割と例外に当たるようで、開封品が届くこともザラなようです。サポートに関しても大体がロクな対応をされていないようので、何かしらの理由によってサポートに連絡せざるを得ない状況になった場合、かなり面倒なことになると思っておいた方が良いでしょう。

問題ナシな事例

問題アリな事例

Clove

イギリスが本拠のガジェットショップで、日本への発送にも対応しています。

認知度が高い割に、良い噂も悪い噂もあまり聞かないですね。

少なくとも私が1度利用した限りではキチンと初期不良なしの未使用品が届いたので、大きく問題のあるショップではないという認識です。

問題ナシな事例

問題アリな事例

発見できず

Handtec

Cloveと同じく、イギリスが本拠のガジェットショップです。

私自身、1度も使ったことがないので何とも評価できないです。

問題ナシな事例

問題アリな事例

発見できず

Uniqbe

香港が本拠のショップです。

商品の発送や梱包、サポートなどは問題ありませんが、HP上に記載されている製品のスペックが間違っていることがあるため、できればグローバルで1モデルのみの展開となっている機種の購入に使用することをオススメします。

問題ナシな事例

問題アリな事例

中華系ECに共通する特徴・注意事項

これより下はいわゆる「中華系通販サイト」の紹介になるわけですが、その中華系ECサイトに共通する特徴・注意点を簡単にまとめておきます。

検品のために開封されている場合が多い

中華系ECが販売するガジェット類の大半は、検品を理由に開封・セットアップが行われている場合が多いです。「未開封のものを送ってくれ」と言っても無視して開封品が送られてくる場合もあるようですので、その点についてはあらかじめ覚悟しておく必要があります。

ショップ独自ROMが焼かれている

詳しくは以下のReaMeizuさんの記事を参考に。

提供記事の存在

GearBestやBanggood等の中華系ECは、それなりの規模のサイトやYouTuber等に対して「レビュー用に端末を無償で提供する」という企画を行っています。

当然、向こうもビジネスとしてやっているわけですから、「売上に貢献する可能性の高い人」「既に売上に貢献している人」に優先的に端末が提供されることは想像に難くありません。そうすると、サイト運営者・YouTuberも結局は人間ですから、物欲に目がくらむ人も出てくるでしょう。何が言いたいかと言うと、「良いことだけを書けば売上も伸びやすいだろうから、欠点は無視して良いところしか書かない人もいるかもしれない」ということです。

最近は中華スマホのレビューを検索すると提供品のレビューばかりが引っかかりますが、そういった事実を頭の片隅に置きつつレビューを読む必要があるでしょう。

AliExpress

正確にはショップではなくセラー(Seller、売り手のこと)の集合体なのですが、中華な代物を手に入れる上で外せない存在なので載せています。「中国版の楽天市場」なんて例えられたりもします。

個人的には、中華スマホのケースや保護ガラスフィルムを買うのによく利用しています。安いものでは1ドル前後で売られているため、ちょっとした宝探し気分で品定めをしています。(しかも大半は送料が無料~1ドル程度)

そんな魅力がある一方で、「リファービッシュ品のXperia Z3を買ったら、メイン基板以外は中華のパチモンで組み立てられたやつが届いた」なんて話を聞いたこともありますので、とんでもないものが届いても笑い飛ばせる覚悟が必要です。

問題ナシな事例

問題アリな事例

GearBest

かなり多くのサイトでGearBestについての記述がなされているので、利用したことはなくとも存在自体は認識している人が多いのではないでしょうか。

「サポートに連絡したらすぐに返事が帰ってきた」なんて意見を目にしたかと思えば、「不良品を返品・返金しようとしたらGearBest独自のポイントで処理しようとしてきた」なんて事例も珍しくないため、GearBestのサポートを正しく評価するのは正直難しいです。

少なくとも出荷前の開封やショップROMのインストールは日常茶飯事のようですので、その点については覚悟しておく必要があります。

問題ナシな事例

問題アリな事例

Banggood

何度かBanggoodで買い物をしたことがありますが、発送もそこそこ早く、未開封の正常動作品が届いたので、商品周りに関してはそれなりに良い印象です。

その一方で、Banggoodには登録していないはずのPayPal用メアドにBanggoodの広告メールが届いたり、注文時に使用した電話番号に広告のSMSが届いたりと、個人情報の扱いに関してはダメダメな印象です。

問題ナシな事例

問題アリな事例

所感

自己責任で楽しく並行輸入。